おもに趣味のマンガ・アニメ・小説・映画・声優等オタク寄りな駄文の羅列と、 日々徒然なるままにヒグラシな日記もどき。

 幸せになれる条件 

2008/08/09 23:29

『エスパーになりたいな』



こんなに更新のないグダグダ日記を誰が見ているとは思いませんが、とりあえず どうも、お久しぶりです。 (; ̄▽ ̄)ゝ”

ささっ!
本題ですが、やっと届きましたよ〜。木原音瀬の美しいこと小冊子!Brilliant
薄いワリには内容の濃い一冊になっております。
恋愛もさることながらエッチも濃いなぁ〜って、オッサン並の思考回路がフル稼働です。

さてさて。
この本を読んで、ワタクシ的恋愛におけるちょっとした定義があることを思い出しました。
実のところ、ワタクシは恋愛感情と言うものをそれほど信じておりません。
してみたいなぁ〜とか、幸せそうでいいなぁ〜とか思うのですが、この本の主人公の松岡じゃありませんが昔のトラウマがどうやら邪魔をしていて、どうにも今ひとつ恋愛自体を信用しきれずにおります。
まず第一に、恋愛とは二人でするものです。
どちらか一方の気持ちがアンバランスになると崩れやすくなるものです。
水をお湯にするためには意図的に外部から熱量を加えないとお湯にはなりません。また、お湯を冷まさないようにするためにも熱量を加え続けなければドンドン冷めていきます。
恋愛ってコレに似てますよね。お互いが想い合うためにはなんらかの熱量を加え続けないと冷めていくんです。
恋愛にも努力や根性は必須。付き合いが長ければ長くなるほど思いやる心が大事になってくるんじゃないかと思うんですがどうでしょう?

本編では寛末がそのことに無意識に気が付きつつあるとこで終わってましたが、この小冊子はそれから後の努力が垣間見えるお話になっています。
ま、最初は松岡も信じきれずにいるんですけどね。
だってさっ〜ε- どう考えてもなかなか信用できないでしょっ!? 本編を読了の方ならお分かりになるかと思いますが、アレはヒドイよ!? 困った
トラウマにもなるって・・・・・・( ̄ェ ̄lll)
恋愛はソコを克服してこそ次のステップに入る醍醐味があるのですが、なかなか難しいです。
ワタクシにはムリでした・・・・・・。
だからこそ、松岡・寛末のご両人には克服していただいて非常に嬉しいぃ!
木原音瀬という一人の作家が書いた一物語ではありますが、ワタクシはの中では恋愛のバイブルになりつつあります。
お話のなかでくらい、恋愛に夢見たっていいよね?


 アイタタタっ。゚(゚´Д`゚)゚。 

2008/04/15 19:02

『って、ワタシも痛いのかっ』




FRAGILE (B-PRINCE文庫 こ 1-1)FRAGILE (B-PRINCE文庫 こ 1-1)
(2008/04)
木原 音瀬

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いつも行ってる書店で偶然見つけて入手。
木原さんの本で、新書じゃなく文庫ってのがめずらしくて即ゲットしました。
裏のあらすじも確かめずにレジへ。
しかも平積みの時点では下三分の一は帯で隠れていたため、主人公のお尻は見えてませんでした。
ま、家に帰ってからビックリしたって話なんですけどね( ;^^)

そして読む前に、他所様のブログの書評でも確かめておこうと巡回してたんだけど、どなたも一様に「イタイっ、イタイよっっ!!」って書いてました!絵文字名を入力してください
ワタシの場合、木原さんは最近読み始めた作家さんなので、どの程度の痛さなのかまだ実感としてなく、ホントっ色んな方が「イタイのが多い」て書いてるのでちょっと覚悟はしてたんですけど・・・・・・読み終えた感想としては「イタカッタデス」ー∀ー ï¼›

イタイなりに面白かったけど、面白かったけど!
ちゅっか、救いないよねぇ〜??
アレはアレでLOVEな終わり方なんだろうけど、ヤバくね??
めっちゃドメスティックバイオレンスな心境ですよ。

いやまぁ、あんだけ愛されたらドメスティックだろうがドメストだろうがフラっとくるもんなんだろうか?
こんな身の毛もよだつ経験なんてないんで真理は図りかねますが、私的には面白かったです。
そうたやすく体験できないような話なんでタメになるなぁ〜(絵文字名を入力してくださいって何のタメさっ)。




 見参!! 

2008/04/08 23:33

『半年ぶりって・・・・・・さぼりすぎだよね・・・・・・(´ロ`;)』


ここ最近、久しく読んでいなかったBL小説熱が再発しております。

ほんっっっと!久しぶりに数冊一気読みしました。
もともとそんなにBL小説って読まない方で、名前は知ってるけど読んだことねぇなぁ〜って作家さんが多かったんやけど、たまたま見た他所様のブログで「おもしろいよぉ〜、良かったよぉ〜」との声が多かった本をやっとこ手に入れて読破です。



美しいこと(上)(Holly NOVELS)美しいこと(上) (Holly NOVELS)
(2007/11/21)
木原 音瀬

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美しいこと(下) (Holly NOVELS)美しいこと(下) (Holly NOVELS)
(2008/01/29)
木原 音瀬

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読後感想としては、胸いっぱい腹いっぱい!って感じでした。
ちょっと昔の自分の恋愛時代を思い出すような松岡の心理描写とか、必死に寛末にアタックする状況とかなんだか重ねてしまって切なくなって・・・・・・。もちろんワタクシは女性なんで松岡が男だからと言う理由で拒否られるってトコなんかは全然状況は違うんだけど、拒否られるってのがんもうぅ辛くて辛くて・・・・・・!
泣いちゃいましたシクシク

一口にBL小説とは言えないぐらい恋愛小説として確立されてますね、この話。




ちなみに、この小説のおかげでまたまた一人BL漫画作家さんを発掘できました。
今更ながら日高ショーコ先生!あなたの描くメガネ男はサイコーです (≧∇≦)b







 最後でボロリ 

2006/08/28 00:00

『NY2再来!』


今日買った本↓
4冊まとめてコミコミで注文。

箱の中 箱の中
木原 音瀬 (2006/03/23)
蒼竜社

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檻の外 檻の外
木原 音瀬 (2006/05/25)
蒼竜社

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8月発売コミックスGAME GAME
今 市子 (2006/08/28)
祥伝社

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SILVER DIAMOND(9) SILVER DIAMOND(9)
杉浦志保(2006/08/20)
冬水社

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先日、近所の本屋で雑誌ダ・ヴィンチを立ち読み。
すると「このBL作品に芥川賞を摂らせたい!」なるタイトルを発見!
早い話が、普通では芥川賞の選考外となるBL作品の中で、あえて賞を送るなら!?と題し架空選考会を紙面で開催ってやつ。
結果的には木原音瀬の「箱の中」「檻の外」が受賞となるんやけど・・・・・・なんかスゴクない?
普通の一般誌でこんなに風にBLが取り上げられるなんてさ〜!!
BLファンとしては、なんか感動しちゃった。
というより、よい作品はジャンルに限らずちゃんと評価してもらえるんだ!と安心しました。
もともと、読んでみたい作品だっただけに、この特集を読んで一層読みたい感が増し、ついに衝動買いですよ(; ̄▽ ̄)ゝ”

で、感想。
木原音瀬の「箱の中」「檻の外」は、良かった!
なんての?とてもリアルで感慨深い作品でした。
ちゃんと取材してるんだなぁ〜とか、人物を丁寧に描写してるなぁ〜とか色々技術的な面を評価するポイントもあるんやけど、なんといっても題材と、それに伴う心理描写が違和感無くピッタリとハマってて、とても読ませる作品デス!
アマゾンの書評なんかで「泣ける」って書いてあって、始めは「そうかなぁ〜」程度に読んでたんやけど、「箱の中」は私的に泣けるシーンは無かったものの感動し、続いて「檻の外」を読み、本編が済み「雨の日」「なつやすみ」と読み進めて、最後の最後、「なつやすみ」で号泣ですYO!(≧Ω≦)
全体を通してみればハッピーエンドな結末なんだろうけど、片方が先に逝くというラストに涙なくしては読み進められません!羅川マリモの「ニューヨーク・ニューヨーク」以来のショッキング(?)な結末にワタクシのお目々はウサギ状態です!
が、久しぶりにイイ本に出逢えました。

あ〜、もうちょっと買うのが早ければ小冊子の全プレ出せたのに〜と悔やみ中( ̄ェ ̄;)



人となり

さくらくさ@ぼんぼ

通名=さくらくさ@ぼんぼ
性質=オタク。

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